Vol.35
『what is Happiness?』
あるアメリカ人のビジネスマンが
メキシコの海岸沿いの小さな村の埠頭に
立っていると、たったひとりの漁師を乗せた小船が
入ってきました。その船の中には、
数匹の大きなマグロがありました。
そのアメリカ人は、
メキシコ人漁師が釣ってきた魚の見事さを褒め、 それらを捕るのにどのくらい
時間がかかったかと尋ねました。
メキシコ人漁師は答えました。
「そんなにかからなかったよ。」
そのアメリカ人は尋ねました。
「もっと沖に行ってもっと魚を捕ったらどうかね。」
漁師は答えました。
「今さしあたって、家族を支えるには
これで充分なんだ。」
そのビジネスマンはまた尋ねました。
「だが、残った時間で何をするのだね?」
漁師は答えました。
「遅くまで寝て、ちょっと魚を捕って、
子供らと遊んで、妻とシェスタ(昼寝)をして、
村に歩いて行って毎晩ワインを飲んでは
男友達とギターを弾くんだよ。私は充実した
忙しい日々を送っているんだよ、セニョール。」
そのアメリカ人が軽蔑して言いました。
「私はハーバード大学の経営学の学位を
持っているから、おまえを助けてやろう。
〜Vol.36へつづく〜
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Vol.36
〜Vol.35のつづき〜
「もっと漁に時間をかけることだ。そうしてその収入で
もっと大きな船を買いなさい。もっと大きな船から
出た利潤で何隻か船を買う事が出来る
そうすればゆくゆくは釣り船の船団を持つことが
できるだろう。そして、獲物は仲介人に売るのでは
なく、直接加工所に売るんだ。そして、次に
自分の缶詰工場を開く。おまえは製品加工、
そして流通をコントロールする。そしたらこの海岸の
漁村を出て、メキシコ・シティに移る必要が出てくる。
それからロサンジェルスに移り、将来的には
ニューヨークに行って自分の会社を経営するんだ。」
その漁師は尋ねました。
「でもセニョール、それを全部やるには
どれくらいかかるんだい?」
そのアメリカ人は答えました。
「15〜20年かな。」
「でもそれからどうなるんだい?セニョール」
そのアメリカ人は笑って言いました。
「一番いいことがやってくるんだよ。
タイミングが来れば、株の公開をして
自分の会社の株を一般に売り、
とても金持ちになれる。何百万ドルも儲けるんだ。」
「何百万ドルもかい?セニョール。
で、それからどうなるんだい?」
「そうすればおまえは、引退できる。
そうしたら小さな海岸の漁村に
移り住んで、朝寝をし、ちょっとだけ漁をして、
子供らと遊び、妻とシェスタ(昼寝)をし、
夕方には村へぶらぶらと歩いていき、
ワインをすすっては、男友達とギターを弾くんだ。」
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Vol.33
『ショップ経営』
自分と同じくショップ経営をしている
友達(店友と呼んでいます)と話していて
業種は違えど共通することが
仕事とプライベートの
オンオフ切り替えが難しいためか
"ショップの夢を見る"ということ
私は、"買い付けで海外へ行ったものの
これと思う商品が、なにひとつ見つからず
スーツケースが空の状態で無念の帰国"
という夢を時々見るのですが
カフェ経営の店友も
"ケーキを焼けども焼けども失敗し
1個も成功せず、そうこうしているうちに
開店時間が来て途方に暮れている"
という夢を時々見るそうで
ダイニングバー経営の店友も
似たような夢を見るらしいので
それを聞いて
こんなおかしな夢を見るのは
私だけじゃないんだ〜と安心しました
好きなことを仕事にするということは
「楽しい」けれど「楽」ではないです
「自由」だけど「孤独」です
ついでに
女ひとりでショップ経営をしていると
重い荷物を持ち運びする機会が多いので
腰痛という持病をゲットします(苦笑)
私も営業時間中に動けなくなったことが・・・
それでも
好きで始めたことを4年経った今も
変わらず好きであり続けていることを
嬉しく思います
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Vol.34
『間違い探し』
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Vol.31
『ナショナリティ』
ネプチューンの名倉さんが
タイ人に間違われたり
ほっしゃん。が
ベトナム人に間違われるように
私は
マレーシア人かシンガポール人に
間違われることがよくあります
マレーシア人やシンガポール人って
こういう顔なんでしょうか・・・
訪れたことがないのでわかりません
先日のバンコク買い付けで利用した
成田→バンコクのタイ国際航空の
機内で知り合ったギリシャ人の大学生達には
「旅行でタイへ向かう日本人」ではなく
「国へ里帰りするタイ人」だと思われ
日本人だと言ったら、インド人・・・
じゃなくてギリシャ人もビックリ
スザンヌのように生粋の日本人なのに
ハーフ(ダブル)っぽく見える
などと違って、ややこしいだけの話です(^^;
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Vol.32
『値札のついた命』
この衝撃的なフレーズは
「闇の子供たち」という映画から・・・
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「闇の子供たち」
梁石日原作の小説を『亡国のイージス』などの
阪本順治監督が映画化
タイの裏社会で行われている
幼児売買春や人身売買、臓器密売という
深い闇に切り込んだ衝撃作
記者としてジレンマを抱える主人公に江口洋介、
彼とは正反対の立場で子どもたちを救おうとする
女性を宮崎あおいが熱演する
日本から決して遠くはない国で繰り広げられる
むご過ぎる物語が、心にずしりと響く
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普段、邦画は全く観ない店主ですが
タイが舞台かつ
常々関心を抱いていたテーマなので
ぜひ観にいきたいと思います
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Vol.29
『確定申告』
早いもので青色申告も
今年で4回目を迎えました
最初はおっくうで仕方がなかった
帳簿付けや費目分類もだんだん慣れてきたので
『毎年2月第一週に提出』をスローガンに掲げ
この時期は、毎晩パソコンに向います
今年も無事、提出を終えたので
スッキリした気持ちで明日から
買い付けに行ってきたいと思います
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Vol.30
『さくらケーキ』
もうじき
桜の季節がやってきます
お花見スポットとして有名な
ナグの近くの目黒川の桜をイメージして
ケーキを焼いてみました
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Vol.27
『中国雑技団 in 上海』
今回の上海買い付けの際、
かの有名な中国雑技団ショーを観てきました
TVでは何度も観たことがある中国雑技団ですが
生となるとその迫力はとてつもなく
団員の並々ならぬ気迫と情熱と勇気に
ハートを揺さぶられ、デジカメを構えながら
思わず涙が出てきてしまいました
持ちうる全ての力を出し切った!と
言わんばかりの誇らしげな表情で
決めポーズをとる男性団員の顔をよく見ると
まだあどけない少年だったりするのには驚きです
一体、何歳くらいからどのような練習を積めば
こんなに素晴らしい技を習得できるのだろう・・・
このステージでパフォームできるのは
ほんの一握りの団員なんだろうな・・・
みんな親元を離れて集団生活を
送っているのだろうか・・・
想像を超え、妄想の域にまで
想いを馳せてしまう店主でした
人の一生懸命な姿ほど、美しいものはないです
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Vol.28
『場所柄・・・』
場所柄、女性週刊誌の
スクープ張り込み人が
ショップに聞き込みに
来ることがあります
「このあたりに○○○○さんが
住んでいらっしゃるのですが
目撃されたことはありますか?」
○○○○は
有名お笑い芸人だったり
有名若手女優や俳優だったり
いろいろで
そう聞かれてはじめて
へぇ〜このへんに住んでいるんだぁ、と
逆に情報をもらってしまうことばかり
恐縮です
そういえば昨日、ショップの前で
有名黒人演歌歌手
をお見かけしました
って、誰だかバレバレですね
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Vol.25
『リトルガール』
ある日、小さな女の子が
お父さんと手をつないで来店してくれました
お母さんから頼まれたお香を選ぶと今度は
アクセサリーをチェック(お父さんはもう帰りたそう)
気に入ったネックレスをお父さんに渡し、
付けてもらって嬉しそうな女の子
「パパ、これどう?」と聞くと
「まだそんなのつける歳じゃないでしょ」と
お父さんは苦笑い
「これほしいよぉ〜」と体をくねくねさせて
おねだりする女の子
なんとか説得すべく
「幼稚園にこれ付けて行けないでしょ?」と
お父さんが言うも
「週末につけるの!」と即答されて
お父さん、まさかのKO負け!
〜 ゴングの鐘 〜
ファッションを
オン・オフで使い分けるという発想を
幼稚園生にしてすでに身につけているとは
将来がヒジョーに楽しみな女の子です
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Vol.26
『アジアでのお約束』
アジアの観光地で
必ずと言ってもいいほどよく遭遇するのが
物を買ってもらうために
日本人のハートを掴むべく
ジャパニーズギャグを披露する物売りの人々です
今まで色んな「なんちゃってギャグ」を
見てきましたが、その中で一番印象的なのが
ベトナム人のおじさんが
満面の笑顔+両手ピースの
ウルトラハイテンションで
「ヒロシでぇ〜〜〜〜〜〜〜すっ!」
????????
誰・・・?
自己紹介・・・なわけないか
考えた末、当時ブレイクしていた
芸人・ヒロシのマネであることがわかったのですが
あのセリフは、影のある表情で
ボソっと言わないと
生放送でノリノリな
生島ヒロシにしか見えません(笑)
他にも、
「フォー、フォー、フォー、フォー」と
抑揚のない声でひたすら連呼する
淋しげなHGをソウルで見かけたり
「ソンナノ、カンケイナイデス・・・」と
敬語使用の気弱な小島よしおが
バンコクにいたりと
そんな間違えだらけの
ジャパニーズギャグを道すがら聞くことが
今や買い付けの楽しみのひとつに
なりつつあります
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Vol.23
『恋する惑星』
フェイ・ウォン、トニー・レオン、金城武主演の
香港映画(1994年製作)のタイトルです
かれこれ12年も前の作品なので
今観ると、多少、時代を感じる部分があるものの
香港の街のキッチュなカオスと、
フランス映画を思わすスタイリッシュなギミックが
嫌味なく、絶妙にシンクロしていて
アジア映画も撮り方によっては
こんなにオシャレになるのかぁ〜と驚きます
ちなみに、「恋する惑星」は邦題で
原題は「重慶森林」なのですが
これだと恋愛映画らしからぬ
ミョーーーーーーな渋みを感じるので(笑)
邦題をかわいいものに変えて大正解ですよね
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Vol.24
『三世代 イン グアム』
このたび、ヒルトン・インターナショナルさんに
コンチネンタル航空で行く4泊5日ツアーを
無料でご招待いただき
祖父(82歳)、母(年齢非公開)、私の3人で
ヒルトングアム・リゾート&スパ
「タシクラブ」に滞在してきました
かつては色々な国へ海外旅行に出かけた
祖父ですが、数年前に体調を崩して以来
「もう海外はムリだな・・・」と残念がっていました
でも、今では電動自転車に乗って
老人会に行けるほどに回復したことと
今回の行き先、グアムが近いこともあって
こうして行くことができました
(旅好きなわりには、我々全員
グアムに行ったことがありませんでした)
旅行中、終始、若手芸人ばりの
リアクションかつハイテンションな祖父を見て
いっしょに行くことができて
本当によかったなぁと、しみじみ思いました
普段はテレくさくて話す機会があまりない
ディープなトークもたくさんしました
このような機会を与えて下さった
ヒルトン・インターナショナルさんに
心から感謝いたします
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Vol.21
『上野にタイがやって来た!』
1887年(明治20年)9月26日、
今からちょうど120年前に
日本とタイは修好宣言をしました
それを記念して、
2007年9月26日(水)〜30日(日)の期間に
東京・上野の恩賜公園にて
タイランド・フェスタが開催されます
タイに行かずしてタイカルチャーに触れる
このチャンスをお見逃しなく!
時間: 10時〜18時
場所: 上野恩賜公園の噴水前広場
入場無料・雨天決行
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Vol.22
『さらなるイベント情報』
今月の日本・タイ修好120周年記念イベントです
(横浜・お台場ともに開催日が一緒です)
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『横浜・タイ・フェア2007』
開催日:2007年10月27日(土)&28日(日)
時間:10時〜20時
場所:横浜・赤レンガ倉庫前広場
入場無料
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
『東京・タイロイカトン祭2007』
開催日:2007年10月27日(土)&28日(日)
時間:10時〜19時
場所:お台場潮風公園
入場無料
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Vol.19
『3年目の浮気ならず』
3年近くもの間、良きパートナーとして
活躍してくれているトルソー(マネキン)が
最近になって、重心がナナメに傾いたり
時々グラついて危なっかしかったりと
だいぶお疲れモードに入ってしまいました
今までずっと大事に扱ってきたのですが
私と違って線が細いので虚弱体質のようです
肉ナシの骨オンリー、体脂肪率0%バディ
なのですからムリもありません
本格的にガタが来る前にと
早めの買い換えを検討してみたのですが
今まで一緒にがんばってきた
現トルソーへの思い入れが強くて
新しいものを買う気がなかなか起こりません
千代の富士のごとく「体力の限界ッ!」と
悔いなく、胸を張って引退を迎えられるよう
(どうしてたとえが相撲なんでしょう・・・)
その日まで一緒に歩んでいこうと思うので
みなさんも店頭に立つ彼女を応援してやってください
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Vol.20
『ドリアンチップス・リターンズ』
次回の買い付けは、1年ぶりのタイ!
お客さんからリクエストをいただいたので
コラムVOL.1で書いた「ドリアンチップス」を
現地で購入する予定です
「ドリアンチップス」は
ドリアン特有のニオイが全くなく
味はカシューナッツのような
あとを引く美味しさで
ハマること間違いなしデスヨ〜
荷物が多いので、希望数だけ買うつもりです
食べてみたいという方は
店主までお知らせください♪
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Vol.17
『空飛ぶ熟女』
NYへはアメリカン航空(AA)を利用しました
アメリカ人熟女CAとともに過ごす空の旅は
毎度ながら、愉快痛快なものでした
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米系航空会社の機内は冷房が冷蔵庫並みに
効いているので、近くに座っていた日本人女性が
「ブランケットをもらえますか?」とリクエストすると
「ない」と即答した、ものぐさ熟女CA
↓
予備のブランケットは絶対に常備されているはず
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おしぼりとおつまみスナックを、手渡すのではなく
テーブル目がけてポ〜ンと放り投げる
まさに投げやり熟女CA
↓
野球が国技なだけに、コントロールは抜群!
とか言っている場合ではない
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後方の空席にどっかり腰掛け
まるで自宅にいるかのようなリラックスした様子で
ゴシップ誌に夢中になっている天然系の熟女CA
↓
セレブの美容整形疑惑ページを凝視
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お茶を注いでくれたのはいいが
注いだ量がたった2cm!にもかかわらず
それに全く気づかないでいるボケ担当の熟女CA
↓
私は小鳥か!と心の中でツッコんで笑う
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とにかくツッコミどころ満載!
生真面目なタイプの日本人にしてみたら
笑うどころかムカっと来るエピソードかも
しれませんが、「郷に入っては郷に従え」を
旅のモットーとする私としては
これしきのことは許容範囲なのであります
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Vol.18
『バックステージ・エピソード』
去年9月にバンコクでオーダーした商品が
1年越しに無事到着しました
この1年間、何度も取引先に連絡を取ったのですが
メールの返信はいつも1〜2週間後と遅く
携帯電話に電話をすれば、電波が悪くて
聞き取りにくいと、早く切るための言い訳を
されてしまい、いずれにしても「明日送る」という
甘い言葉(苦笑)で心を惑わされてしまいました
「いつもそう言うけど、送ってこないじゃない」と言うと
「100%絶対だ!神に誓って明日送る!」との返しが
熱心な仏教徒であるタイ人が、ブッダの名にかけて
誓うのなら、、、ということで数日待ってみます
が、案の定、届きません(ブッダの立場がまるでない)
100%って言ったのに・・・Why?失意を胸に再連絡
この繰り返しを何度やったことでしょう
憤りを感じる反面、タイを愛する私としては
タイ人を信じたい気持ちもあって心中複雑でした
そしてまもなく1年が経とうとする先日、
国際郵便の配達人が
「お荷物で〜す」とやってきました
到着した商品を前にして、安堵感から
涙がポロポロ・・・無事届いてよかった・・・
店主の思い入れNO.1商品になること確実です
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Vol.15
『イン マイ マインド 』
坊主頭もすっかり伸び、
"モンチッチ"レングスをキープしている今日この頃
悲しいかな、これくらいの長さでも
ちゃんと寝ぐせがついてしまうので
朝のスタイリングが不可欠になってきたわけですが
整髪料をつけたり髪の毛をいじることを
あまり好まない性分なので
やっぱり坊主が一番向いているのかな・・・
坊主再開?どーする?!
と、今回は心の声をお届けしました
♪ I'm not like everybody else / THE KINKS
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Vol.16
『アナスイ・ワールド』
レトロでゴージャスなシノワテイストが
斬新かつスタイリッシュなこのお部屋は、
私が去年のオープン当時から
目をつけているバンコクのホテルのものです
艶黒チャイナドレスを身にまとい
孔雀扇子を優雅に仰ぐ
凛とした女性がお似合いな雰囲気で、
ここはまさにアナスイの世界・・・
見かけによらずお値段はリーズナブルなので
機会があったら泊まってみたいなぁ
*アナスイがプロデュースしているという意味ではありません
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Vol.13
『目指すは自己ベスト』
『この世に醜い女はいない
ただ、どうすれば可愛く見えるかを
知らない女がいるだけ』
by ラ・ブリュイエール
自分の魅力を最大限に出せるよう努力すること
すなわち、「自己ベスト」を目指すことが
とても大切だと、私は常々思っています
私自身、あげていたらキリがないほど
自分の外見に対する不満はありますが
言ったところで誰かが取り替えてくれる
わけでもないので、持っているものを
どう生かすか、そして欠点とどう向き合うかを
じっくり考えるようになりました
そしてようやくこの歳になって
ありのままの自分を受け入れられるようになりました
お客さんの魅力が輝くコーディネートを
一緒になって探して鏡に映った新しい自分を見て
「こういうのが似合うとは今まで気づかなかった」
と、お客さんが満面の笑みを浮かべる姿を
見ることが、私のなによりの楽しみです
自分に合うコーディネートが見つからない方や
イメージチェンジにトライしたい方、
第三者の意見が聞きたいという方は
是非お声をかけて下さい
喜んでお手伝いさせていただきます
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Vol.14
『1日女優体験』
『スティーブン・スピルバーグが製作した
ジャパニーズ芸者ガールの映画の
メインキャストオーディションを今やっているところ
なんだけど、あなた日本人よね?時間ある?』
『ムリムリムリムリ!ジャパニーズ芸者ガールは
みんな華奢な体型だから私は問題外だって!』
『まあまあそんなこと言わずに会場はここからすぐだから
お願い!カメラテストを受けていって!』
海外に住んでいた頃のある日、
私はひょんなことから映画オーディションを
受けることになってしまった
片腕をつかまれ、拉致さながら会場に連れて行かれると待合室には女優の卵らしき日本人女性が数人いて
スクリプト(台本)の英語のセリフを
それぞれ真剣な面持ちで練習していた
突然連れて来られたのはどうやら私ひとりだけのようだ
えらいところに来てしまった・・・
私ひとりだけ BA-CHI-GA-I
日本にいたころ、モデルをオーディションに
よく連れて行ったけれど自分が受ける側に
なるのは生まれて初めてのこと
そうこうしているうちに自分の番が来て小部屋へ移動
カメラマンと審査員みたいな人々に囲まれ
ド緊張の中、完全に棒読みのセリフを披露
結果は言うまでもありません
(なにせセリフ以前の問題ですから・・・)
それから月日が流れること7年、この映画は
チャン・ツィイー主演の"SAYURI"という名で
世に公開され、あのオーディションがこんなに
素晴しい映画のものだったという事実を知り
今さらながら、赤面した店主でした
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Vol.11
『初めての韓国 A 』
ソウルの焼き肉屋さんにて
普段焼き肉を食べない店主(私)がおぼつかない
手つきではさみ&トングを両手に焼いていました
と、ふと視線を感じてその方向を見ると
隣の席のアジュンマ(韓国語でおばさんの意)が
無表情かつ無言でジーーーーーーーっと見つめている
食べ終わったみたいだからきっとヒマで
ボーっと見ているだけなんだろうなと思っていたら
どうやら私のやり方を見るに見かねたようで、、、
すくっと立ち上がってこちらに歩み寄り
「ちょっと貸して、私がやる」みたいなことを言って
華麗なるはさみ&トングさばきで
テンポ良く焼いてくれるではないか!
お店のスタッフでもないのに手伝ってくれるなんて!
しかも全然押し付けがましいカンジじゃない
そんなアジュンマのやさしさにジーーーーーーン
ひととおり焼き終わって自分の席に戻ったアジュンマ
これでお役目終了と思いきや、向かいに座る
ダンナさんが眞露の大瓶を呑み終えるのを待ちながらも
こちらの肉の状態に目を光らせるのを忘れません
トントン(私の肩を叩いて) 「それはもう食べられるよ」
指を差して 「あっちあっち!そそ、それ!それももう食べたほうがいいよ、焼きすぎるとおいしくないから」
サンチュがなくなりそうになったら「それは無料でくれる
からあっちの店員さんに声をかけて頼んでみな!」
などなど、こまめに適切なアドバイスをくれる
その姿は、まさに 「焼き肉の専属トレーナー」
そんな心やさしいアジュンマは、行動とは裏腹に
終始無表情で笑顔ナシでしたが、店を出てゆく際に
「美味しく食べてね」と言いながら、ちょっぴり
はにかんだ、可愛らしい笑顔を見せてくれました
韓国の人々は気安く笑顔を見せないので
最初はとっつきにくく、一見怖そうなのですが
話すとフレンドリーでとても親切な人が多く、
愛想笑いを浮かべているけど腹の中では
なにを考えているかわからないと言われがちな
日本人とはまるで正反対だな〜と感じました
つづく
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Vol.12
『初めての韓国 B』
焼き肉コーチを買って出てくれたアジュンマの
エピソード以外にもハートフルなエピソードが
てんこもりだった今回の韓国買い付け
旅の一番の目的は
言うまでもなく商品を買い付けることですが
現地の人々とのコミュニケーションや
心のふれあいがあってこそ、一品一品に対して
愛着が生まれるもの
うちのお客さんにも
商品を通してこのキモチが伝わるといいなぁ
と思う店主であります
今回の旅、あえてひとつ難点を言えば・・・
日本人ツアー観光客は、行き帰りの
ホテル-空港間
送迎の際に免税店とキムチ屋に連れて行かれるのが
お約束のようです
DCブランドに全く興味のない
店主にとって、免税店1時間滞在は
しんどかった・・・
立ち寄りを拒否する場合は
片道につき1人5000円を徴収されるそうなので、
このときばかりは、ジャイアンに追いかけられて
行き止まりに追いつめられたのび太のような心境でした トホホ・・・
キムチ屋ではお客さんひとりに対して
販売員ひとりが付いて
バスケの試合を想像させるほどの徹底した
マークっぷりで(ビデオに撮って早送りで観たら
面白い映像だろうな)
意地でもなにかを買わせたい!という
熱意がイヤでも伝わってきました(苦笑)
そして、1個数千円もする日本人向け価格の
キムチを買う気がさらさらない我々日本人との
間には、なんとも言えない空気が漂っていました
チャンチャン
完
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Vol.9
『買い付けの度に思うコト』
当ショップは店主がひとりで運営しているため
商品買い付け期間中は実店舗を
クローズしなければなりません
家族に店番を頼むことも考えたのですが
それぞれ仕事や家事で忙しいのだから
甘えるわけにはいかない
それに商品知識が全くない家族が
店番をしても、お客さんの質問や要望に
答えられるはずもないし、ましてや男だったら
お客さんは違和感を感じると思うし...
ああ、昔なつかしパーマンの「コピーロボット」が
この世に実在したらどんなに助かるか!
こういうときは、ひとりでなにかをやることの
大変さを改めて痛感します Ouch!
このように営業して早2年半
相変わらず買い付けのたびに、ロン毛でもないのに
後ろ髪を引かれる思いでいるのですが
とてもありがたいことに、お客さん達は
「気をつけて行ってきて!」 「いいもの買ってきて!」
「入荷が待ち遠しい!」 「写真たくさん撮ってきて!」
などなど、暖かい声で送り出してくださいます
みなさんのご理解に 感謝!感謝!
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Vol.10
『初めての韓国 @』
成田からたった2時間、時差もなく
時期によっては日本の国内旅行よりも
安い旅費で行ける韓国
焼き肉、エステ、今話題の韓国コスメを
お目当てにみなさんも一度は行かれたことが
あるのではないでしょうか
(余談ですが「雪花秀」と書いてソルファスと読む
高級韓国コスメは、梨花ら芸能人が紹介して以来
日本で密かなブームだとかで前から興味があったので
今回免税店でチェキってみましたが
高級コスメなだけあって現地でもいいお値段でした)
今回はソウル一のショッピングエリア「東大門」にある
ファッションモールにて買い付けてきました
テレビで「眠らない街・新宿」というフレーズをよく
耳にしますが、ノンノンノン!本当に眠らないのは
新宿ではなくここ東大門!街中の全ての
ショッピングモールが朝の5時まで営業していて
深夜でもモールはお客さんで大盛況!
まさに熱気ムンムン!
人ごみの中での買い付けには慣れている店主も
2,3時間もすると頭がクラクラしてきたので、
急いで飲み物の自販機を探して休憩したほどでした
モール周辺には24時間営業の飲食店が
立ち並んでいてモール同様、お客さんでいっぱい!
食べ物屋台のおばちゃんは呼び込みがてら
「ミヤサコォ〜デスッ!チッチキチー!フォーッ!」と
深夜2時すぎでシラフだというのにジェスチャー付きで
ちょいフル吉本ギャグを連発するほどの
テンションの高さ。また、屋外ステージでは
たくさんのギャラリーの前でB系ファッションのヤングな
グループが爆音のヒップホップで激しく踊っているし、
眠らないというよりは眠らせない!といった雰囲気で
韓国滞在初日からカプサイシンパワーの洗礼を
受けつつ、この日は夜明けとともに就寝
zzz...... 長い1日でした zzz......
つづく
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Vol.7
『中国ヘアスタイル事情』
このあいだの中国買い付けで、現地の売り子の
オネエサンの間でパーマが流行していることに
気がつきました。この店もその店もあの店も
どの店の売り子も全く同じスタイルのパーマ頭で
店番をしながら手鏡でカール具合を
念入りにチェックしています
日本でも、エビちゃんもえちゃん風の
フワゆるクシュッとしたパーマが流行っていますね
しかし中国のパーマはそれとは似ても似つかない
パンチの効いたもので例えるならば積木くずしパーマ
注)アンダー30の人は知らないと思いますが
「積み木くずし」は80年代に放映されたドラマです
オネエサンたちの写真は撮っていないので
積み木くずし画像を貼ってみます(ちょいコワ)↓

林家ペー系にも見える、アフロを少々
ボリュームダウンしたカンジです
中国ではチャン・ツィイーのような黒髪ロングが
根強い人気だとばかり思っていたので
このパーマ人口の多さにはビックリ!
余談ですがパンクファッションがお似合いの
推定3mm坊主頭のオネエサンも存在しました
私の毛髪最短記録は5mmなので負けました・・・
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Vol.8
『工作員募集?』
中国買い付け中に
街中で以下のような貼り紙を見ました
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工作員紹募
紹募人数 1名
20到25歳
身長165cm以上
容姿端麗是条件
------------------------
工作員!?
嗚呼、なんと不穏な言葉よ!
真っ先に想像するのは、やはり北朝鮮の・・・
貼り紙の、大きい達筆系・明朝体フォントの
迫力がいっそう恐怖感を煽る
と、貼り紙からそれが貼ってあるガラス張りの
ショーウィンドウへ目を移すと
貼り紙のイメージとはかけ離れたオシャレな
イマドキ系アパレルショップだった
なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ〜!(チューヤン風に)
工作員は中国語で「従業員/店員」を意味する
言葉で、怪しくもなんともありませんでした
それにしても要求があからさま(笑)
年齢の幅は極めて狭く、身長165cm未満NGで、容姿端麗が条件と、ショップ店員というよりは
ミスコン参加者を募っているかのような
この要求内容をアメリカのフェミニストが聞いたら
どうなるかなぁと想像して、
思わず苦笑いを浮かべてしまいました
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Vol.5
『たかのてるこさん』
VOL.4でご紹介した「たかのてるこ」さんの
特別番組がお正月に放送決定だそうです
ブラァボ!エクセレンテ!
『銀座OL世界をゆく!4 キューバでアミーゴ』
2007年1月3日(水)朝7〜9時 フジテレビ
たかのさんのハッスルっぷりを動画で観るのは
久々なので今からすごぉーく楽しみです
2006年12月26日に発売される同番組の書籍
「キューバでアミーゴ」もモチ予約済み!
マイ「たかのブーム」は当分の間、続くでしょう・・・
たかのてるこさん
オフィシャルサイト
http://www.toei.co.jp/tv/special/teruko/
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Vol.6
『バンコク自動改札の恐怖』
私のニガテなもののひとつに
「バンコクの駅の自動改札」があります
日本の自動改札は切符を入れて
数歩ほど歩いた先に切符が出てきますが
バンコクのはそれとは異なり、切符を入れる場所と
出てくる場所が数センチしか離れていないので
切符を入れたら間髪入れずにすぐに取り
それからはじめて前へ歩き出します
切符を入れずに通ろうとしたり、
出てきた切符を取る前に体が先に前に出てしまうと
センサーが反応して自動改札機の両サイドから
通せんぼバー(正式名称は不明・・・)が
出てくるのですが、これがかなりのクセモノで
日本のものは比較的、柔材質の通せんぼバーで
しかも前方のほうに出てくるので体に触れることは
あまりないのですがバンコクの通せんぼは
「んにゃろめ!意地でも通さないぞ!」と
言わんばかりに10cm以上ある
分厚い強靭な硬い材質で
それがちょうど骨盤に当たる位置の
真横から出てくるので、すごく痛い!
私の通り方が悪いのか
十中八九は通せんぼバーが出てきてしまうので
毎回、恐怖におびえながら通っています。
同じキモチの人がいると嬉しいな
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Vol.3
『アジアンビューティー』
このキーワードで真っ先に思い浮かぶのが
ちょっと古いけど'98資生堂ピエヌの広告に出ていた
ケリー・チャン、ミシェル・リー・中谷美紀のトリオ!
(ケリーとミシェルは言わずも知れた香港の大女優)
モデルエージェンシー勤務の経験から、
あの手の広告は例外なく、フォトショップでがっつり
修正されていることを百も承知なのですが
それでもこのポスターをはじめて見たときはあまりの
美しさにザザザーっと鳥肌が立ったのを覚えています
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Vol.4
『ガンジス河でバタフライ』
私がリスペクトしている、恋する旅人こと
「たかのてるこ」さんの著書のタイトルです
読んでいると、コメディアンヌのような愉快な動きの
たかのさんが目に浮かんできて、面白癒されます
(面白くて癒されるという意の店主の造語です)
一見、たくましくて男勝りのたかのさんは
同時に繊細な感性の持ち主でもあるのですが
彼女の人物描写は素晴らしく、読み進めて行くと
どんどん感情移入していき、ほろっと泣かされます
ゆえに、電車内で読むときはお気をつけあそばせ!
クククっと笑いがこみ上げて止まらなかったり
ジーンと思わず涙があふれてきたりして
平静を保つのが困難だからです(店主が経験済)
旅好きな方は是非読んでみてください
読み終わると旅に出たくなること間違いなしです
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Vol.1
『ドリアンチップス』
みなさんはドリアンチップスをご存知ですか?
私は最近これにハマりまくっています(^o^)
強烈なニオイで有名なドリアンですが
チップスになるとそれが全く気になりません
食感はパリっサクっとポテトチップのようで
味はカシューナッツにそっくりです
しか〜も!(昔のクレアラシルのCM風に)
栄養分が豊富でコレステロールがゼロだそうです
中目黒ではカルディコーヒーさんで買えます |
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Vol.2
『チャームポイント』
私のチャーム
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